中国旧正月を祝う❤

お正月気分もそこそこに、旧正月前の上海に到着。
工場視察がメインの目的ですが、週末も重なり、旧正月の準備に大忙しで大賑わいの中国を体験!!中国に来るチャンスは多い私ですが、この時期は初です。まさにイメージ通りの中国が街に溢れています。

上海1

日本の年末と同じように、町の人たちが年越しの準備で大きな袋をいっぱい抱えながら通りを行きかっています。それに混じって我々も賑わう街を地下鉄でめぐってきました。

上海1

上海1

街の赤と金がテンションを上げてくれます~~(#^.^#)
やっぱり中国といえば、「赤と金」ですね。

いやいや目的は工場視察では???

年末のにぎわいに惑わされて、本来の目的を忘れそうになってしまい、「いけないいけない!お仕事お仕事」と上海から車で約3時間弱のタオル工場へ。工場のメンバーとのミーティングに加え、今回は工場初体験のスタッフを連れての工場見学も……。

工場

育てるタオルが生まれる巨大工場内を見学。一つ一つ丁寧に作っていく過程はいつみても圧巻です。こんな工場でしっかり織られて仕上がってくるタオルには特別に愛着が湧いてくるのも当たり前でしょう。
いつもは織現場を見ることが多いのですが、今回は綿から糸ができるまでの工程も見て来ました。このモコモコの綿が、あの細い糸になっていくには何度も何度も撚られていくのだというのが本当に不思議です。この繰り返しの作業があってこそ、質のいい製品の原点ができていくのだと知らされます。

工場

このモコモコの中に飛び込みたい!

簡単に綿工場をご紹介しましょう。

まずは、本当に原点の原点。「綿」。綿も、実は色々な収穫時期、収穫場所のものをミックスして使うのがいいとのこと。混合することによって、質が偏らず均一な綿ができるそうです。

綿工場1

風と共に去りぬに出てくる綿農園で綿を摘んでいる場面を想像してしまいました。これだけの量になるには、どれくらいの人が一つ一つ手で摘み取っているのか…(+o+)この綿からほこりやごみを取り出し、敷き布団の中にあるような1枚のシートに成形していきます。若い人には、敷き布団の中の綿、ではちょっとイメージわかないかもしれませんが……。このロールに巻かれているようなものです。

綿工場1

綿工場1

それから、1回、2回と細長い形状に撚っていき、最終的に糸となっていきます。

綿工場2

綿工場2

綿工場2

これは、まだほんの最初のステージ。糸は今度は織られて生地になり、色が染められ、製品となっていきます。いろいろな人の手を通って仕上がってくる商品はぜひ長く大切にして使ってほしいものです。育てるタオルは、この最初の綿の様にふわふわで、更に作られる過程で綿とは違ったとろとろ感が加わった本当に不思議なふわとろタオルなんです。同じ糸を使って織っても、それぞれの工場によって仕上がり感が違ってくるので、育てるタオルふわとろはこの工場で作られたタオルでしか体感できないんですよ!ん~~~~ん、だから、ぜひ一人でも多くの方に触ってみてもらいたい。ヽ(^o^)丿

再び上海

30年前には全くなかったビル群。

上海2

今ではひょっとして東京よりすごい夜景になっているのかも?中国なのに欧米の香りも併せ持つ上海で新しいエネルギーをしっかり蓄えて東京に戻ります。

上海2

上海3

上海3

メンタルな面と同時にお腹にもエネルギーをたっぷり蓄えて!!!

MASA

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